Merge mansion – Japanese logo

謎が謎を呼ぶミステリーゲーム『マージマンション』へようこそ!おばあちゃんから立派なお屋敷を受け継いだあなたでしたが、おばあちゃんは何やら隠し事をしているようです...。あなた自身の手で秘密を暴きましょう!

マージマンションは、パズルが得意なあなたにピッタリのゲームです!同じアイテムを合体させて邸宅を修復し、かつての姿を取り戻していくのがあなたの使命です。しかし、物語が進むほど謎が深くなることでしょう。ここには、見た目以上の闇が潜んでいます。おばあちゃんの秘密とは…?ミステリーの解明はあなたの手にかかっています!


今すぐダウンロードして、謎に包まれたパズルやアイテム、そして一族の秘密が眠るマージマンションの世界に飛び込みましょう!

キャラクター

マージマンションを彩るのは、内面も外見も個性あふれるキャラクターたちです。ウルスラおばあちゃんの特製パイのように、上辺からは想像もできないような「味」を楽しめることでしょう。そんな魅力的なキャラクターたちをご紹介します!

Grandma in a blue sweater

ウルスラおばあちゃん

マージマンションの主人公の一人… でもこのおばあちゃん、一体何者?

A very jolly Grandma

ウルスラおばあちゃん

謎に満ちたボールトン家の家長であるウルスラ・ボールトンは、軽妙かつ聡明な凛とした女性です。普段はパイを焼いたり、バイクを走らせたり、「トゥルークライム」のポッドキャストを聞いたりと、さまざまな趣味に明け暮れていますが、家族の秘密だけは明かすつもりはないようです。かつて邸宅からの退去を強いられたウルスラは、孫娘のマディーが屋敷の改装に勤しむ姿を見つめながら、どこか居心地の悪さを感じています。時に変な態度をとったり、物を隠したり、コソコソしたりすることもありますが、驚いてはいけません。いつものことですから!

Maddie Boulton, a brunette with yellow sweater.

マディー・ボールトン

マージマンションのもう一人の主人公。張り切って邸宅の改装計画を始めたはいいものの、がれきの山ではなく秘密の山を掘り起こす羽目に。

A very cheerful Maddie

マディー・ボールトン

気さくなマディーはいつでも元気一杯!持ち前の粘り強さとチャレンジ精神でどんな問題でも解決してみせます!邸宅の改装なんか、ちょちょいのちょい!マディーに任せれば、牢屋に入ったおばあちゃんまで救ってくれます!表向きはプロのエンジニア兼発明家として、ボールトン家の偉大な祖先たちの背中を追うマディーですが、裏では密かに家族の秘密を探っています。

Julius Walters, an older gentleman wearing a sweater vest.

ユリウス・ウォルターズ

ボールトン家と深いつながりを持つアンティークショップの経営者。マージマンションの物語の鍵を握る。

Julius in his green sweater vest looking doubtful

ユリウス・ウォルターズ

人情と知識を兼ね備える一方で見栄っ張りな一面も持ちますが、古い友人であるウルスラおばあちゃんにほのかな恋心を抱き続けています。弁護士を引退した後に小さなアンティークショップを始めたユリウスは、その豊富な知識(うんちくも含む)から歩く百科事典とも呼ばれており、いつもマディーにお節介なほどのアドバイスを与えています。しかしそれは、ウルスラおばあちゃんを振り向かせるための作戦なのかも…?

Roddie Took wearing a safety hat and suit

ロディ・トゥック

マディーに密かに想いを寄せる町の若き建築検査官。

Roddy striking a pondering pose while wearing a suit and hard hat

ロディ・トゥック

地元の建築士として働く心優しいロディは、一目見たときからマディーにゾッコンです!直球勝負ができないせいで、恋と幸運の女神はいつになっても微笑んでくれませんが、マディーのためなら一肌も二肌も脱ぐ気概の持ち主でもあります。とはいえ、その強すぎる想いが空回りしてトラブルを引き起こすことも…。

Jackie in a suit thinking while wearing her press badge and brown jacket

ジャッキー・マーティン

マディーと一緒にマージマンションの謎に挑む「ボールトン・ビューグル」の看板記者。

Jackie winking while wearing her trademark brown suit

ジャッキー・マーティン

ボールトン・ビューグルの記者であるジャッキーは特ダネに目がありません。ウルスラ逮捕の一報を聞き、スクープを狙おうと邸宅に駆けつけたところで、マディーと遭遇。話を聞いたジャッキーはすっかりマディーに肩入れします。記者として培った能力や、時には新聞社のコネまで活かしてマディーに協力するジャッキーですが、果たしてどこまで深掘りするつもりなのでしょうか…?